不登校だったとき嬉しかったこと

こんにちは!ベースの八田典之です。

僕が不登校だったときを振り返りながら、
当時の経験や思いを書きたいと思います。

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僕が不登校だったときに母は、
講演会に行ったり本を読んだりして、
不登校を知ろうとしてくれました。

カウンセリングで相談にのってもらい、
不登校親の会で色々な人の体験を聞き、
僕との向き合い方を考えてくれました。

母は、そのような場に行くようになった頃から、
僕を変えようとするのではなく、
自分が変わろうとしてくれていたように思います。

そんなある日、母が僕に言った言葉があります。
僕は嬉しくて、今でもその出来事を覚えています。

誰かの話を聞いてきた母が、
家に帰ってきて嬉しそうにこう言いました。

 

 

「不登校になる子は、感受性が豊かで優しいんやって!!」

 

 

それは、聞いてきたことをただ教えてくれたのではなく、
共感の思いで、母の言葉としてかけてくれた気がしました。

不登校はとにかくダメなことだと思っていたあの頃、
なんだか不登校していることを褒められたような‥そんな驚きがありました。

また何よりも、母が喜んでいたことが嬉しかったです。

 

 

僕は当時、不登校になり、
親を悲しませたことがものすごく辛かったです。

また、深刻そうに悩んでいる親の姿を見て、
「自分の人生はこれからどうなるんだろう‥」と不安でいっぱいでした。

でも母は、色々な人と出会い様々な考え方にふれ、
少しずつ元気になっていきました。

 

「学校に行くことが全てではない」

母は、そう考えるようになってから、
気持ちが楽になったと言います。

 

不登校を認められなかった親が、
そこに行き着くまでにどれだけの葛藤があったのか‥。

でも、不登校を理解しサポートしてくれたおかげで、
僕も自分の調子を取り戻し少しずつ元気になっていきました。

 

当時、親が笑っている姿を見ることは、
僕にとって何より心休まる時間でした。

 

大切な人に、できるだけ笑顔ですごしてほしい。

誰もがそれを望んでいます。

 

そして、みんながそうあるためには、
楽しくすごせる時間を意識して作ることが大切だと思います。

心に余裕を持つことで、
自分たちに合った選択をしながら生きていけると思います。

子どもも大人も、
みんなが自分らしさを大切に、
心から安心して過ごせるように。

 

もちろん、僕たちもそうありたいと願いながら、
みんなの心に寄り添える音楽を届けていきたいと思います。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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