3月8日(日)竜王町公民館ホールコンサートのお知らせ

140308それがいいのさ!!フライヤー

僕たちが、まだ不登校の経験を打ち出さずにバンド活動をしていた頃、
人生を変えてくれた一曲との出会いがありました。

『ありがとうの向こう側』

この曲は、高知県の車椅子ストリート書家”日浦駿介”が作詞をした曲です。

東京のとあるプロデューサーと音楽の仕事をしているときに、
ふとその優しいメロディーと言葉が耳に入りました。

「この曲、誰の曲ですか?」

気に入った僕たちは、すぐにそう聞きました。

すると‥

「この曲を歌ってみないか?」

プロデューサーの言葉に、
僕たちは二つ返事で歌いたいと伝えました。

どんな人がどんな想いで書いた曲なのか‥
この時はまだ何も知りませんでした。

この曲を書いた人に会いたくて、すぐに僕たちは高知県に向かいました。
そして初めて日浦駿介と、日浦家の皆と出会いました。

10万人に1人の難病である家族性ケイセイ対麻痺を抱えながら、
苦しみを力に変えていく‥
強く優しく支えあいながら、明るく生きているその姿に僕たちは驚き、心惹かれました。

会ったばかりの僕たちを、家族だと言って抱きしめてくれました。

それから、駿君が学校をまわって行っている講演活動に参加させてもらうことになりました。

『日浦家のこれまでの歩み』
『一緒に生きていくということ』

僕たちは、その話を聞いて涙が止まりませんでした。

『僕は生まれ変わっても、また僕に生まれたい』
『どんな生き方でもいいんだよ』
『これが僕の個性なんだ』
『比べることも比べられる必要もない』
『僕は僕として、夢に向かってこの人生を生きていく 』

一つ一つの言葉が僕ら心の中に染み込みました。

僕たちが、過去を否定せず、前向きに考えられるようになったのは、
駿君の放つ言葉に出会えたから。

今も懸命に生きている駿君の生き方は、
きっと沢山の人の心を照らすと思います。

滋賀県の皆にも、駿君の想いを聴いてほしい。

生きることの素晴らしさ‥
自分らしく生きること‥
笑顔で生きることの大切さ‥

改めて感じてほしい。

3月8日は是非、竜王町公民館ホールにお越しください。

日浦駿介と共に笑顔で待っています。
よろしくお願いします。    

JERRYBEANS一同



2015年3月8日(日)竜王町公民館ホール
(滋賀県蒲生郡竜王町大字小口276番地1)

JERRYBEANS&日浦駿介
それがいいのさ!!〜このままそのままありのまま〜 Vol.2

開場14:00
開演15:00(〜16:30)

《歌詞字幕あり》

予約あり1,500円
予約なし2,000円
小学生未満は無料(保護者同伴でお越し下さい)

【予約方法】
jerrybeans2010@gmail.comまで、
件名「3月8日予約」
本文「お名前・人数」
をメールでお送りください。
締め切りは3月7日までとさせていただきます。

【主催】
日浦駿介/JERRYBEANS/やまびこ作業所/Eleven Guitars


日浦駿介 -Hiura Shunsuke-
1988年11月1日生まれ O型
高知県在住の書家・作詞家
2歳の時に歩き方がおかしいと医師に言われ、検査の結果「家族性ケイセイ対麻痺」という10万人に1人の難病であることが判明。
「家族性ケイセイ対麻痺」とは、運動失調を主な症状とする神経疾患の難病で、
神経細胞が徐々に破壊・消失していく病気であり、現代医学では完治する療法は見つかっていない。
現在は、全介護を要する車椅子生活で、わずかしか体を動かすことも口で話すことも出来ない。
体の機能が一つ一つ失われていくなかで、わずかに動かすことの出来る左手に筆をくくり付け、言葉にならない想いを書き続けている。



『ありがとうの向こう側』の歌詞はこちら